訪日客3000万人と入国管理法改正と徒然と

トピックス

2018/12/15

どうもこんにちは。

 

民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンの佐々木です。

 

 

 

 

 

皆さん、ご承知のこととは思いますが、

 

訪日外国人が来週にも3000万人を突破する見通しとのニュースが出ていましたね。

 

今年、2018年は災害も多く、訪日客の減速もありましたが、

 

それでも、予定通り3,000万人を突破しました。

 

ちなみに10年前の2008年は835万人でした。

 

この10年で2,000万人以上、増加したんですね。

 

 

 

 

 

これはすごい!!

 

 

 

 

 

ちなみに、ここで言う訪日外国人は、「観光客」がメインです。

 

一方で最近、入国管理法の改正がありました。

 

基本方針、分野別方針など、様々な方針はあれど、

 

外国から新しく労働者が来ることは間違いなさそうです。

 

その数、5年で100万人超?!

 

 

 

 

 

観光庁のデータによると、観光客の平均滞在日数は、9.1日(2017年)だそうです。

 

そのため、以下のような比較ができそうです。

 

 

【移民(長期滞在ビザ取得の外国人)】

 

年間20万人×5年=100万人

 

 

 

【訪日観光客】

 

3000万人×9.1日/365日=74.8万人

 

 

 

【影響力の比較】

 

移民 > 観光客

 

 

 

 

 

私自身は不動産業界の人間なので、その立場から言えば、

 

「移民=住居を必要としている人」

 

であるため、プラスの影響はたしかにあるかもしれません。

 

 

 

 

 

でも、いち個人としては、

 

移民政策はマイナスの影響の方が大きいのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

移民政策で有名な言葉があります。

 

「我々は労働力を呼んだが、やってきたのは人間だった」

 

スイス人のマックス・フリッシュさんの言葉だそうです。

 

結局、労働力としてやってくるのは、「人間」です。

 

その「人間」は、人並みに働き、食べて、寝て、遊ぶなどして年老いていきます。

 

また、日本人が嫌がることは、外国人も嫌です。

 

日本人が嫌がる仕事は、外国人も嫌がります。

 

外国人と言えども同じ人間ですから、当たり前の話ですね。

 

 

 

 

 

でも、違いもあります。

 

例えば、母国語や、文化、宗教などが違います。

 

その違いは非効率や、対立を生む可能性があります。

 

その非効率や対立を超えるポジティブな要因があるなら良いのですが、

 

そういった要因が無い場合は、今までよりもマイナスになるかもしれません。

 

そのため、私個人は移民政策に対しては慎重な立場です。

 

ある意味、ギャンブルに近いと考えています。

 

プラスかマイナスか、どっちに転ぶか分からないからです。来る人に寄ります。

 

安易な移民政策はマイナスにしかなりません。

 

(シンガポールのような移民政策ならば良いかもしれませんが。。)

 

 

 

 

 

 

一方で、観光客としての訪日外国人は、

 

同じ人ではありますが、あくまで「ゲスト」です。

 

ゲスト=お客様であって、日本で長期的に生活するわけではありません。

 

そのため、日本で働くこともなければ、年老いて社会保障を必要とすることもありません。

 

観光客は移民に比べ、マイナス要素が圧倒的に少ないんです。

 

だから、訪日観光客をもっと伸ばすべきであって、移民に頼るべきではないと思います。

 

 

 

 

 

とはいえ、既に決まった方針です。

 

訪日客だろうが、移民だろうが、

 

どちらせよ今後、日本では外国人が増えていきます。

 

今まで日本には外国人が少なすぎたんです。

 

それをグローバルスタンダードに近づくだけと考えれば、

 

それほど敏感に反応する必要はないかもしれません。

 

 

 

 

 

徒然なるままに書いてしまいましたが、

 

 

入国管理法改正のインパクトは大きそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

民泊・旅館業専門の不動産会社リスタートジャパン
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