告白します。FXでは大負けでした…

トピックス

2019/08/06

個人投資家の皆様、こんにちは。

 

民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンの佐々木です。

 

 

 

告白します。

 

私はFXで勝てませんでした。

 

いえ、少し盛りました。

 

勝てなかったのではなく、大負けでした。

 

なんせ投下資本の7割以上溶かしてしまったのですから。

 

 

 

ここ数日、円高が進んでいます。

 

ちなみに、この記事を書いている現在のドル円は、

 

1ドル=105.73

 

先週まで108円~109円ほどでしたから、

 

数日で3円ほどドル円が下がったことになります。

 

 

 

本日は少し不動産から離れた話ですが、お付き合いいただけたら幸いです。

 

最後は不動産につながるんですけどね。

 

 

 

ジェットコースター投資とジワジワ投資

 

 

コツコツ貯めて殖やした資金が数日で蒸発

 

 

時は2008年年初。

 

当時、銀行系不動産会社で働いていた私は、

 

生涯にわたる収入源を確保するため、

 

「毎月収入が入ってくる投資」を模索していました。

 

しかし20代サラリーマンでは、そもそも資金が限られている身分です。

 

それなりにリスクを取らないと、資金は増えないと考えていた私は、

 

当時流行っていたFX投資をしていました。

 

 

 

 

有名な「ミスワタナベ」なども実践していたその投資方法は、

 

スワップ狙いの高金利通貨を購入して保有し続けるというもの。

 

たったそれだけで、毎日数千円は稼げました。

 

投資資金は200万円ほど。レバレッジは約10倍。

 

 

 

「毎日入ってくる数千円で、毎日の生活費をまかなって、

 

給料分を全て貯めれば、不動産投資ができる資金が早く貯まる。」

 

 

 

怠惰な私は、そんなことを考えていましたが、

 

世の中そんなに甘くはありませんでした。

 

このグラフをご覧ください。

  2008年ドル円相場

※クリックすると拡大します

 

 

これは、2008年当時の為替レートを日ごとに記載したものです。

 

数字が羅列してあって見づらいのですが、

 

よく見ていただくと、年初114円だったドル円が、

 

317日には97円まで下がっています。

 

2カ月で17円も変動しているのです。

 

15%の下落は、レバレッジ10倍では、150%の下落に相当します。

 

実際にはそこまで下がる前に、ロスカットで強制的に損失確定されます。

 

当時、朝起きる度に、「ロスカットされました」との通知を受け取り、

 

投下資金の78割を失い、陰鬱とした気持ちで朝を迎えたものです。

 

 

 

年初から続いた為替相場の急変動によって、

 

春先には50万円ほどまで減っていました。

 

150万円の損失です。

 

その頃にはすっかり意気消沈してしまい、FXからは離れてしまいました。

 

その後、ドル円は上がって、夏には108円台までいくのですが、

 

20099月のリーマンブラザーズ破綻に端を発した金融危機により、

 

12月には再び1ドル100円を切る相場となっています。

 

2008年は、まさにジェットコースターのような為替相場だったのです。

 

 

 

 

 

2008年当時、何が起きていたか

 

2008年に顕在化した金融危機ですが、

 

その前年に起きた「サブプライム住宅ローン危機」が発端でした。

 

これは、アメリカの住宅ローンの不良債権化によって、

 

「貸したお金が返ってこないかもしれない」

 

と、投資家の不安の最高潮に達し、

 

誰もが手元に資金を戻そうとしたことによって、

 

流動性が失われ、資金が枯渇。

 

買い手不在の状況に陥って、次々と破綻していきました。

 

その代表格がリーマンブラザーズでした。

 

日本ではゴロの良さからか、リーマンショックと言われますが、

 

海外では、「the financial crisis of 2007-2008」と呼ばれるそうです。

 

つまり、「金融危機」ですね。

 

 

 

上記の影響から、

 

それまで高金利通貨を購入していた投資家(私含む)が、

 

一斉に投下資金を手元に戻したのです(私含まない)。

 

そのため、為替が急変動(キャリートレードの巻き戻し)し、

 

多くのミスワタナベ方式の投資家がロスカットに直面しました(私含む)。

 

 

 

 

さて、ここまでダラダラと昔話(私の失敗談)をしてきました。

 

なぜ、こんな話を書いているかというと、

 

2019年の今、当時の状況に似ていると感じるからです。

 

 

 

 

当時、金融機関からの融資がジャブジャブ状態でした。

 

今は、中央銀行からの資金がジャブジャブ状態です。

 

その流れが逆流するかもしれない状態。

 

それが、「今」だと思うのです。

 

もちろん、相場の専門家でもない私には実際どうなるかは分かりません。

 

ただ、零細投資家として、「備える」ことだけはしたいと思います。

 

 

 

2008年当時の私の教訓 】

◆急な相場変動が起きても損失が大きくならないように備える。

◆大きく下落した後に余裕資金があれば、下げ止まった時に買いに走れる。

◆「安定収入」は相場に影響されにくい資産で保有する。

 

 

 

昨日の記事(不動産投資のタイミングが9割は本当か)で書きました。

 

「買いたい時には買えず、買える時には高いのが不動産」

 

これは、

 

「相場が安くなって買いたい時には融資が出ず、資金が足りないためなかなか買えない」

 

ということを表現した言葉です。

 

 

でも、本来はこのような相場が下がっている時に買う方が儲かりますよね。

 

でも、なかなか買えない。

 

なぜなら、投資資金(と意欲)が枯渇しているから。

 

先ほどの私の例で言うと、

 

FXで資金の7割以上失って意気消沈している状態ですね。

 

そのような状況の時に、買いに走れるガッツのある人は少数だと思います。

 

 

 

 

だから、そのような相場が大きく下がる時のために備えておくのです。

 

備えあれば憂いなしです。

 

金融危機のような時にはほとんどの資産が下がります。

 

そのため、絶対に安全な避難先はないかもしれません。

 

それでも、比較的マシな避難先に資金を確保しておき、

 

嵐が過ぎ去った後に、買いに走りましょう。

 

 

 

そして、生涯にわたる安定収入は、

 

相場が大きく変動しにくい、粘度の高い資産で保有しておく安心です。

 

そうすれば、大きく相場が下落した時でもダメージは少なく、

 

耐えられるレベルのストレスで済みます。

 

投資資金(しかも、何年もかけて貯めた大事なお金)の大半が、

 

一瞬(私の場合は寝て起きたら無くなってた)で溶けてしまうと、

 

並みの精神力では冷静な判断ができなくなると思います。

 

少なくとも私には無理でした。

 

ただ、そういうドキドキする投資が好きな方もいると思います。

 

大きな値動きが好きな方は、FXや株等で勝負するのが良いと思います。

 

一方、私と同じように、少し臆病なタイプの投資家は、

 

不動産投資の方が向いていると思います。

 

 

 

 

不動産投資にはロスカットは存在しません。

 

あるとすれば、銀行返済が滞ってしまうことによって、

 

強制的に売却しなければならなくなる「競売」や「任売」の状況。

 

ただ、それも賃料収入がローン返済よりも常に上回っていれば心配いりません。

 

長期的にジワジワ稼ぎ続けることができるのが不動産投資の魅力です。

 

金融危機の再来があろうが、なかろうが、じわじわ稼ぐ。

 

そんな不動産投資に興味のある方は、一度ご相談ください。

 

お話を聞かせていただき、あなたに合ったプランをご提案します。

 

 

 

 

 

本日は、ここ数日の荒れ相場に関連して、

 

2007-2008年の金融危機、そして当時の私の失敗談のお話でした。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

りすぱんさん

 

 

 

 

 

 

 

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