空き家を民泊やテレワーク等で有効活用することで価値を高めます
民泊仲介・投資物件/旅館業専門の不動産会社 リスタートジャパン
トピックス
リスタートジャパンの特徴
- 1.民泊/旅館業専門の不動産会社
- だから、民泊物件の売買、リフォーム、買取が可能です。
- 2.狭小住宅の買取
- 通常の建売業者様では買わない15坪以下の物件も買取可能です。
※最低7坪(約23平米)からご相談可能 - 3.トータルサポート
- 民泊物件の購入から、リフォーム、運営、売却までトータルサポート。
プレスリリース
民泊物件/旅館業物件のご紹介、Airbnb運営代行サービス
民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンは、民泊物件/旅館業物件(ミニホテル等)の売買、借上げ(サブリース)、管理、Airbnb運営代行などをトータルサポート。民泊物件の取扱いを専門としているため、民泊特有のトラブルも迅速に解決します。民泊/旅館業の許可申請のご相談から、物件紹介、家具家電のセッティング、ハウスクリーニング、一棟管理、売却に至るまで、全てワンストップで行います。
アパート・マンションオーナー様が所有する不動産の利回りアップ、経費削減などを通じて、オーナー様の長期的な収益最大化に貢献します。
民泊投資とは
- 1.そもそも民泊とは
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「民泊(みんぱく)」とは戸建やマンションなどの一般住宅を宿泊施設として貸し出すサービスのことです。2018年6月に施行された住宅宿泊事業法に定められた「住宅宿泊事業」のことを「民泊」といいます。
この法律が定められた背景としては、コロナ以前に急速に外国人旅行者が増加したことにより宿泊施設が不足したことや、airbnb等を経由した宿泊客と周辺住民とのトラブルが増加したこと等を受け、一定のルールを定め、健全な民泊サービスの普及を図るものとして、新たに制定されました。 - 2.民泊投資の魅力とは
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民泊投資とは、民泊施設を運営することにより「宿泊料収入を得る」投資のことです。民泊投資の方法としては、すべてを自分で運営するパターンもあれば、全てを代行業者に依頼するパターンもあります。当然、自分で運営すれば利益は大きいですが手間がかかり、全てを代行すれば経費がかかり利益は減りますが、手間も減ります、
民泊投資の魅力は、通常の不動産投資(=家賃収入)とは異なり、「宿泊料収入」を得られる点にあります。家賃収入はエリア等により相場が決まっており、人口減少エリアなどでは賃料減額などの傾向が見られます。日本はすでに人口減少社会となっているため、基本的には家賃収入は減っていく傾向にあると考えられます。一方で民泊投資では、宿泊料収入を得られます。これは、増加傾向にある外国人旅行者などの影響で、宿泊料は増額傾向にあります。家賃収入の3倍~5倍程度の収入が見込める物件(エリア)も存在します。つまり、高利回りを実現できるのが民泊投資の魅力と言えます。 - 3,民泊投資のリスクやデメリットは?
- 一方で民泊投資にはリスクも存在します。それは、宿泊業は観光業であるため、良くも悪くも安定しない点にあります。コロナ禍のような事態になれば、旅行客が激減して宿泊料が全く入らないという場合もあり得ます。また、近隣住民との騒音やゴミ出しのトラブルに対応しなければなりません。そういったリスクや手間がかかる等のデメリットを考慮した上で、民泊投資を検討されると良いでしょう。
民泊投資のメリット
メリット1
収益性が高い
メリット2
人口減少の影響を受けにくい
メリット3
退去(立ち退き)
が容易
メリット4
築年数が古くてもOK
民泊投資のデメリット
デメリット1
手間と時間、初期費用を要する(届け出、家具設置など)
デメリット2
民泊可能な物件が限定的で数が少ない
デメリット3
地域住民との
トラブルのリスク
デメリット4
売上が変動するため、
融資の難易度が上がる
民泊投資の種類
【民泊投資の種類】
「民泊投資」と一口に言っても、色々なパターンがあります。その中でもメジャーな4パターンとその特徴をご紹介します。
「保有物件」で自ら民泊運営する(自主運営)
「保有物件」で民泊運営代行業者に運営してもらう(運営代行)
「保有物件」を民泊事業者に貸し出す(サブリース)
「賃貸物件」で自ら民泊運営する(賃貸民泊)
【特徴】
- 1.「保有物件」で自ら民泊運営する(自主運営)
- この場合、まずは民泊に適した物件を所有している必要があります。そのため、そのような物件をまだ持っていない方は、民泊向きの物件を購入してから、民泊運営を始めることになります。初期費用はかかりますが、初めから民泊向きの物件を探せるため、より良い物件で民泊運営を始めることが可能です。また、自ら運営するため、経費率は低くなります。ただし、民泊運営の巧拙によって、収益力が大きく変動するので注意が必要です。
- 2.「保有物件」で民泊運営代行業者に運営してもらう(運営代行)
- この場合も、1と同様に民泊に適した物件を所有している必要があります。1と異なるのは、運営を民泊運営代行業者に依頼する点です。この場合、代行手数料として売上の15%~20%程度支払う必要がありますが、自ら運営しないで済むため、手間があまりかからず、副業として始める方に適しています。
- 3.「保有物件」を民泊事業者に貸し出す(サブリース)
- この場合も、1と同様に民泊に適した物件を所有している必要があります。また、2と異なる点として、サブリースで民泊運営代行業者に貸し出すため、運営状況に関わらず、毎月一定の賃料を受け取ることができます。収益は安定しますが、一方で上振れもしない民泊投資となります。また、通常の住居として貸し出すよりも、高い賃料で貸し出せる可能性があります。
- 4.「賃貸物件」で自ら民泊運営する(賃貸民泊)
- この場合、自ら物件を所有している必要はありません。「民泊OK」な賃貸物件を探し、その物件を借りて、自ら民泊運営を行います。ただし、民泊OKな賃貸物件を探し出すのが大変です。エリア的にも収益性が見込め、かつ、オーナー様から民泊運営の許可を取得する必要があります。上記のハードルがあるものの、4つのパターンの中では最も初期費用を抑えて民泊投資を行うことができます。また、物件を借りるため、月々の費用に「支払賃料」がかかります。
民泊投資の利回り
民泊投資は不動産投資の一つの類型とも言えますが、得られる収入は、「家賃収入」ではなく、「宿泊料」となります。つまり、一か月毎に支払われる家賃とは異なり、一泊単価で支払われる宿泊料が収入の源泉となります。
不動産投資との違いは、この家賃か宿泊料の違いに起因します。どういうことかと言いますと、家賃相場はそれほど高くなく、宿泊料は高くとれるエリアにおいては、不動産投資よりも、民泊投資をした方が、利回りが大幅にアップすることが可能なのです。
例えば、不動産投資をした場合では5%の利回りであっても、同物件を民泊投資にした場合では、15%超の高い利回りを得られるケースがあります。
その収益性の違いは、収入の源泉が家賃なのか、宿泊料なのかの違いから生じるのです。
よくある質問
民泊、旅館業で運営していく上でまず考慮しなくてはならないのは、年間通しての収益性です。宿泊ニーズが高く、高単価、高稼働が期待できることが大事です。また、民泊では180日制限があるため、できれば旅館業許可が取れると良いでしょう。あとは資金計画です。現金なのか融資なのかによってオススメ物件は変わります。まずはHP右上から「お問合せ」いただき、その後の個別相談であなたに合ったオススメ物件をご提示いたします。
はい、ございます。新規物件が出た際には、まずは「お問合せ」から既に希望条件を教えていただいている会員様に、いち早く物件をご紹介しております。そのため、ホームページ掲載前に成約いただく場合もございます。
はい、お任せください。当社は宅建業の免許を持った不動産会社です。民泊許可物件のご紹介から、重要事項説明、賃貸借契約、家具家電のセッティング、airbnb等へのリスティング登録、ハウスマニュアル作成、メール対応、レビュー更新、ハウスクリーニングまでを行うワンストップサービスですので、全てお任せいただけます。
申請には事前相談や申請書類の提出などで役所に何度も行く必要がございます。そのため、申請費用は別途いただいております。料金はエリア等により異なりますので、個別にご相談ください。
メールや電話での簡易なご相談であれば、相談料はいただいておりません。お問合せフォームからもご相談可能です。