コロナで民泊物件を買った人はどうなったのか？

民泊ってなんだっけ？という皆様、こんにちは。

 

民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンの佐々木です。

 

 

 

 

さて、コロナが猛威を振るい始めたのが、２０２０年春。

 

あれから２年以上の月日が流れました。

 

コロナで渡航制限が実施され、年間３０００万人を超えていた訪日外国人は９９％減。

 

笑えないほど民泊需要が蒸発いたしました。

 

国内ニーズを拾える民泊物件は売上回復も比較的早かったのですが、

 

インバウンド需要をメインとしていた民泊物件は、未だに苦しい展開です。

 

そんな中、中国メディアで日本の民泊物件を買った人についての記事が出ました。

 

 

感染症流行3年目、日本の民泊物件を買った人はどうなったか―中国メディア（2022年5月11日）｜BIGLOBEニュース

 

 

 

撤退する人も多い中、積極的に追加投資を進める人もいる。

 

人の行く裏に道あり花の山

 

円安が進み、海外投資家の日本不動産への投資は増え始めています。

 

我々日本人投資家はどう動くべきでしょうか。

 

いづれにしても、チャンスを逃さぬよう、常に備えておきたいものですね。