アパートローンが縮小。その先の民泊投資

トピックス

2018/12/12

この記事は次のような方に読んでいただきたいものです。

 

 


 

1.サラリーマン大家を自認している。

2.今の融資情勢ではなかなか規模拡大(物件購入)ができない。

3.次なる投資先を探している。

 


 

 

 

どうもこんにちは。

 

民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンの佐々木です。

 

 

 

 

「かぼちゃの馬車」問題をきっかけに、金融機関の融資姿勢が「正常化」してきました。

 

そもそも不動産投資をする際に、頭金を1割2割用意したり、

 

BS、PLで見て高属性の方に対して、億単位の融資をするのが不動産投資の本流です。

 

そういった「武器」がない場合、相当な知恵や努力が求められて然るべきところを、

 

裏技的なやり方で融資が通っていたことが異常だったと言えます。

 

 

 

 

 

とはいえ、

 

金融機関が求めるような高属性の方は、割合的にとても少なく、

 

得てしてそういう方は、それほど融資を求めていなかったり、

 

そもそも規模拡大を望んでいなかったりします。

 

一方で、

 

地銀や信金などが求める水準の属性を有していないサラリーマン大家さんは、

 

これから規模を拡大して、不労所得を得たいという方が多いです。

 

そのため、そこにミスマッチが生じているとも言えます。

 

 

 

 

 

 

不動産投資のネックは、グロス(金額)が高くなることです。

 

特に一棟ものと呼ばれる、一棟アパートや一棟マンションは億単位になることが多いです。

 

そのため、融資が思うように出ないと、購入を断念せざるをえません。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、民泊物件や旅館業物件の場合、

 

数百万円~7,000万円ほどの物件も多く、

 

利回りが比較的高いことから、キャッシュフローが回ります。

 

 

 

 

 

融資条件の悪い今こそ、民泊/旅館業物件に注目してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

追伸。

 

先日、京都の稼働率が下がってきたと、噂に聞きました。

 

今、注目されている立地でも、マーケットが比較的小さいと、

 

すぐに供給過多となりかねません。

 

日本最大のマーケットにポジションを置くのが、

 

中長期で見た場合、リスクヘッジになると個人的には考えています。

 

 

 

 

 

民泊・旅館業専門の不動産会社リスタートジャパン
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