10年固定型ローン金利が上昇中

トピックス

2022/02/01

コロナで住宅価格が上がって、購入を迷っている皆様こんにちは。

 

民泊/旅館業専門の不動産会社リスタートジャパンの佐々木です。

 

今日は民泊や収益不動産から少し趣が違います。

 

実需(自宅としての住宅購入ニーズ)で利用する住宅ローン金利のトピックスです。

 

 

 

 

インフレそして金利上昇

 

10年固定型の住宅ローン金利、6年ぶりの高水準

 

 

本日、2月1日から適用の住宅ローン金利について、

 

上昇基調が確認されました。

 

メガバンク住宅ローン、マイナス金利前の水準に引き上げ…上昇傾向の長期金利を反映 (msn.com)

 

 

記事によると、最優遇金利は、0.05%~0.1%上がり、

 

・三菱UFJが0・84%、

 

・三井住友が1・30%、

 

・みずほが0・90%、

 

・りそなは0・75%

 

 

まだまだ非常に低い水準です。

 

とはいえ、最近のインフレ傾向を鑑みると、油断できないですね。。。

 

 

 

 

 

金利は不動産価格に影響を与える

 

ご存じの方も多いですが、

 

融資の金利は不動産価格にとても大きな影響を与えます。

 

それは月々の返済金額が金利によって大きく変動するからです。

 

例えば、5000万円を期間30年で購入する場合、

 

金利が

0.5%なら149,594円、

1.5%なら172,560円、

2.5%なら197,560円。

 

ちなみに6,500万円を0.5%、30年で借りた場合の返済額は194,473円。

 

5,000万円2.5%と、6,500万円0.5%の月々の返済額がほぼ同じになりますね。

 

ローン金額は1,500万円もの差になるにも関わらずです。

 

 

 

マンションはこの10年上がってきた

 

不動産価格の推移はこの10年どうだったのでしょうか?

 

【住宅価格】2012~2021年の10年間推移データ | 株式会社タス (tas-japan.com)

 

 

 

このデータによると、

 

マンションは2013年以降、右肩上がりとなっています。

 

この頃、黒田氏が日銀総裁となり、大胆な金融緩和を開始しました。

 

それ以降、主に都心部のマンションはずっと上がり続けてきました。

 

その間、金利は低下し、時にはマイナス金利となりました。

 

その影響もあって、マンション(実需)の価格が上がり続けてきたのです。

 

自宅を買う場合、「価格」よりも「月々の返済額」を重視する人が多いということですね。

 

なぜなら、ローンを払えるかどうかは月々の返済額で検討するからです。

 

 

 

 

その月々の返済額に大きく影響を与えるのが、ローン金利です。

 

今回のローン金利上昇が「一時的」なのか、トレンド転換点となるのか。

 

今後の公表データを待ちたいと思います。

 

 

 

 

 

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